【2020年3月更新】dカードゴールドはポイントサイトと入会キャンペーンで最大37,500円分のポイントバックあり!
dカードはdocomoユーザーに人気なカードです。
大手3社ではソフトバンクカード、au WALLETが類似のクレジットカードになります。
しかしdカードはdocomoユーザーだけにメリットがあるわけではありません。
docomoユーザーではなくても、様々な特典を手に入れることができます。
また、今なら入会キャンペーンで35,000円分のポイントが獲得できるので、dカードゴールドが欲しい!という人はこの機会にぜひ手に入れてください。
Contents
ポイントサイト経由と入会キャンペーンで驚異の37,500円分のポイント獲得!
dカードゴールドはただいま入会キャンペーン中です。
普通に申し込んで15000円分のdポイントがもらえますが、それだけではありません。
ポイントサイト経由でさらに22,500円分のポイントを獲得できます。
合計37,500円分のポイントを獲得する方法を紹介したいと思います。
入会キャンペーンで大量のdポイントGET!最大15,000円分のポイント獲得
dカードゴールドでただいま開催中の入会キャンペーンは以下の通りです。
なんと全部クリアすると
最大15,000円相当のdポイント
がもらえます!
特に20,000円以上の利用で8,000円分のキャッシュバックはかなり大きいですね。
20,000円以上の利用はかなりハードルが低いと思います。
dカードゴールドに入会する人は必ずキャンペーンをクリアしてくださいね!
ちょびリッチ経由で入会すると45,000pt獲得できる!
もう一つのポイント獲得方法を紹介します。
ポイントサイトのちょびリッチ経由で入会すると
45,000ポイント
獲得できます。
45,000ポイントというと22,500円相当の価値になります。
以下にちょびリッチ経由でのdカードゴールド入会方法を説明します。
ちょびリッチに登録する
ちょびリッチに登録していない人は、以下より登録をしてください。
今ならタダで500ポイント手に入るキャンペーン中です。
https://mairutameru.com/chobirich
ちょびリッチにアクセスする
以下よりちょびリッチのホームページにアクセスします。
http://www.chobirich.com/
「dカード」と検索する
検索窓で「dカード」と入力して検索します。
「dカードゴールド」をクリックする
dカードゴールドが出てきますのでクリックします。
「サイトへ行く」をクリックする
「サイトへ行く」ボタンをクリックすると、dカードゴールド入会ページに移行しますので、入会手続きを進めてください。
これで40,000ポイント獲得できます。
ポイントサイト経由で申し込む際にいくつか注意事項がありますので、以下の記事を参考にして申し込みを行ってください。
dカードゴールドを使って得られるメリット・デメリットを解説
dカードゴールドを手に入れる前にこのカードの持っているメリット・デメリットを考えてみたいと思います。
それぞれのカードにメリット・デメリットがあると思いますが、このカードにはどのようなものがあるのでしょうか。
dカードゴールドのメリット
dカードゴールドを利用して得られるメリットは以下の項目が考えられます。
- 高還元率10%
- 携帯電話補償最大10万円
- 安い年会費でラウンジ利用
それでは一つずつ見ていきましょう。
高還元率10%
最大の注目のポイントは、なんといってもドコモの携帯電話料金・ドコモ光の通信料金のポイント10%還元!
通信料の利用料金が毎月10,000円を超えるのであれば年会費はすぐにもとを取ることができますし、そのあとはメリットしか残りません。
これってすごい還元率ですよね!
docomoユーザーなら、絶対にdカードゴールドを利用すべきでしょう。
日常の買い物でも1%のdポイントが貯まりますから、ドコモユーザー以外でも魅力的だと思います。
dポイントは携帯電話の機種変更の時の手数料のほか、日々の通信料の支払いにも利用することができます。
携帯電話補償最大10万円
さらにdカードには、携帯電話会社が提供するクレジットカードならではの特典があります。
それが携帯電話補償サービスです。
携帯電話補償は、他のクレジットカードにはない、docomoらしさ満載の役立つ特典。
携帯電話の購入から3年間、不慮の事故などによる破損、紛失、盗難などにより買い替えとなった場合、費用の一部が補償される特典です。
この補償金額が、なんと最大10万円!
スマートフォン・携帯電話は、今や社会生活に欠かせない大事なアイテム。
これだけ手厚い補償があれば、万が一の時にも安心ですね。
安い年会費でラウンジ利用・充実した保険
空港ラウンジの無料利用は日々利用するものではありませんが、いざというときに付帯していると大変得した気分になります。
その他のゴールドカードにもラウンジ利用特典が付帯しているものもありますが、ここまでたくさんの空港をカバーしているカードは珍しいのではないでしょうか?
全国29の国内空港ラウンジと、ホノルルにあるダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で利用できます。
10,000円という年会費ながら国内の主要な空港のほぼ全てをカバーしていますから、旅行が好きで飛行機によく乗るという方にとっては大変魅力的な特典と言えます。
さらにdカードゴールドなら、海外旅行の保険サービスも付帯します。
傷害死亡なら最大1億円、傷害後に後遺症が残ってしまった場合でも、最大1億円の保険が支払われます。
治療費として300万円、賠償責任は5000万円、携行品が壊れた場合、50万円までの補償が付帯します。
dカードゴールドのデメリット
メリットの一方でデメリットを挙げるとしたら、以下のような項目が考えられます。
- docomoユーザー以外の利用価値の低さ
- ポイント切り捨て
docomoユーザー以外の利用価値の低さ
dカードゴールド、デメリットといってもそれほどありませんが、強いて挙げるのであれば、ドコモユーザー以外には利点を最大限使えない点であまり魅力がないことです。
ドコモユーザーであれば、ケータイ料金の10%が還元されますが、他のキャリアを使用していると、年会費を支払って得られるメリットは国内・ハワイの主要空港でのラウンジを使用できるだけです。
ドコモユーザー以外も申し込みできますが、やはりドコモユーザーをターゲットにしたカードであることは間違いないでしょう。
年会費がもっと安いゴールドカードもたくさんあります。
ポイント切り捨て
実はdカードは、ポイント付与の計算タイミングは決済ごとに行われます。
100円以下の数字「01円~99円」の部分は決済する度に毎回切り捨てされるので、コンビニなどで決済する場合は計算して100円以下の数字を00に近づけないと還元率が落ちます。
端数が00にならない限り、dカードは基本的には1%還元以下になります。
例えば199円の利用だと0.5%還元になります。
サイトでは特に説明もされていないので、知らない人が多いかもしれません。
dカードゴールドを利用してみて・・・
dカードゴールドを所有している人が体験談を載せていましたので、ここで紹介したいと思います。
40歳男性 妻・子供1人の場合
私はそれほど飛行機に乗る機会はありませんが、それでも出張で数年に一回、空港を利用することがあります。
飛行機は新幹線と異なり待ち時間が大変長く、空港で退屈な時間を過ごします。
そんなときにdカードを持っていれば、空港のラウンジが無料で利用できるので、余った時間ラウンジでのんびりと時間を過ごすことができます。
大したことではありませんが、そういうちょっとしたことで心にゆとりが持てるのはいいことですよね。
20歳女性 独身の場合
個人的にはプライベートで旅行が多いので、ラウンジ使用が魅力的です。一度経験してしまうと、このラウンジは空港を使用したら、絶対に行きたい施設です。
飲み物や軽食があることはもちろんありがたいのですが、それ以上に混雑していない空間でリラックスできるのが、嬉しいです。
空港での時間調整は意外と疲れるものです。
ラウンジが使用できるだけでも、予定よりも少し前に行ってもいいかなと安心感を与えてくれます。
また、海外旅行では海外保険や海外レンタカー優待が付いている点もいいところ。最近では様々なクレジットカードにも付いていますが、当たり前が当たり前のようにサービスに入っていることもクレジットカードを選ぶ際に重要な点です。
30歳女性 主婦の場合
私自身は家族共々、ドコモなので、dカードゴールドを使用しております。id決済も出来るので、ポイントはコンビニで利用。
ケータイ料金の10%還元というのは、とてもいいことですね。
最近はソフトバンク、auとキャリアを選ぶことも多いですが、昔はドコモユーザーばっかだった気がします。
実家は父親も母親もドコモですし、弟もドコモですので、dカードは家族では必需カードとなっています。
ただ、使用して思ったことは、ドコモから乗り換えができないなという点も少し考えるところです。
dカードを持っているとドコモユーザーでいつまでいたいと思いますし、pay決済もidばっか利用しております。
しかも、最近ではメリカリでもポイント利用できるので、ヤフオクとかではなく、メルカリばっかです。
そうなると、デメリットの一つとしては、いつまでもドコモ愛好家であるというのは、考えどころです。
まとめ
dカードゴールドのお得な入会方法、メリット・デメリットについて紹介しました。
やはりdカードはdocomoユーザーがもっともメリットを感じるカードでした。
自分がdocomoユーザーであれば、選択肢の一つとして考えるのもいいと思います。
貯まったdポイントやポイントサイトのポイントはマイルに交換できるので、飛行機を乗る人にとってもメリットです。
逆にdocomoユーザーでなければメリットを感じられないので、選択肢の一つに入らないでしょう。
この辺りを考慮してぜひ検討してみてください!